【イベント報告】2009年10月10日(土)学習会「個人確定申告手続きと節税対策」

【イベント報告】2009年10月10日(土)学習会「個人確定申告手続きと節税対策」・学習会
[講師]佐々木 理恵 先生
[会場]自由が丘キャンパス7号館 7301教室
[参加者数]19名
・懇親会
[会場]おだいどこ はなれ 自由が丘店
[参加者数]17名

去る10月10日(土)に、佐々木理恵先生をお迎えし、学習会「個人確定申告手続きと節税対策」を自由が丘キャンパス7405教室にて開催しました。

佐々木先生は、産業能率大学では「簿記」や「会計学」等を担当され、さらに現役の会計士などで活躍されている人気講師です。当日は19名の方々にお集まりいただき、賢い節税対策を学びました。

学習会は国税庁が発行している「暮らしの税情報」の資料を基にご講義していただきました。はじめに私たちが納めている税金の種類とそのゆくえについて「税」の概要をつかみました。

①国税・・・所得税、法人税、消費税 etc.

②地方税(道府県税)・・・道府県民税 etc.

③地方税(市町村税)・・・道府県民税 etc.

続いては「所得税」や「消費税」などのしくみのお話がありました。所得税では具体的な所得税の算出方法より確定申告をすることでどれほどのインパクトを与えるかを教えていただきました。

また消費税の計算では、個人事業者向けに「①原則」「②簡易」の2種類の計算方法があり、どちらを選択するかが”損得”に大きく影響することをわかりやすく説明していただきました。

その他にも配偶者への贈与についてでは、先生の経験談も交えたおもしろいお話でしたので、難しい税金についても徐々に興味を持ちながら学べたのではないでしょうか。

日本では会社が年末調整をしてくれているので、個人で確定申告をされている方は多くはないですね。

そのため「税」に対しての知識が少ないので「確定申告」と聞くと、どこか他人事でアレルギー反応を示しがちですが、アメリカは国民全員が確定申告をしているそうです。

私はこれまで税金は全て会社の源泉徴収に任せきりで個人で「確定申告」を意識することはありませんでしたが、この学習会を機にまずは医療費を払った時の領収証を収集して身近な「医療費控除」の申告からはじめてみようと思いました。

今回の学習会の資料「暮らしの税情報」は、国税庁が無料で発行していますので、参加できなかったみなさんも是非一度読んでいただいて年々上がっていく税金を少しでも取り戻しませんか?

学習会のあとは、「おだいどこ はなれ」で先生を囲んでの懇親会を開催しました。今回も17 名と大勢の方々にご参加頂きました。

懇親会では先生へ、講義に関する質問だけでなく、それ以外の質問もたくさん寄せられました。先生からは詳しく丁寧な回答を頂き、学習会に引き続き大変勉強になりました。

お酒が進むにつれ、学習の進め方からプライベートな話まで、いろいろな話で盛り上がり貴重な時間を共有することができました。

今後もこのような学習会や懇親会を計画してまいりますので、皆さまのご参加を心よりお待ちしております!

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