【イベント報告】2007年1月28日(日)学習会「企業の社会的責任とコンプライアンス」

【イベント報告】2007年1月28日(日)学習会「企業の社会的責任とコンプライアンス」・学習会
[講師]佐伯 雅哉 先生
[会場]自由が丘キャンパス1号館 1205教室
[参加者数]25名
・懇親会
[会場]和風創作居酒屋「和旬」
[参加者数]24名

去る2007年1月28日(日)、自由が丘キャンパス1号館1205教室に於いて、佐伯雅哉先生をお迎えしての学習会を開催いたしました。おかげさまで25名の方々のご参加をいただきました。

学習会の前半では、コンプライアンス(compliance)の語源から始まり、「企業の社会的責任」といった大きな括りにおいて、「フィランソロピー/メセナ」、「企業理念」、「コンプライアンス(狭義・広義)」、「利潤追求」がどのように位置づけられているかといった概念を中心に教えていただきました。
その言葉の語源から説いていくという方法は、心理学や経営学の先生方がスクーリングでも採用されていますが、カタカナ用語として覚えるよりも語源から覚えていくほうが、同義語・同類語に遭遇したときのリアクションも変わってくるように感じました。

学習会の後半では、製造現場の事例を取り上げたケース・メソッド演習を使って、3~4人のグループに分かれて議論をしました。
佐伯先生は、このケース・メソッド演習の回答例を解説されると同時に、現実の様々なケースに対応していくためには、「思考の想像力」をつけることの大切さを強調されていました。事例に書かれていない状況や制約条件を色々と想像しながら、どんな条件であればその課題をクリアできるのか想像力を膨らませながら解決策を考えていくのだそうです。
実際、現実に何か問題が起こった場合においても、自分が把握している状況だけでは判断が難しいこともありますが、そういった時こそ、あらゆる可能性を想像してどういった条件下であれば、解決できるのか思考を巡らせていくことが大切なのだと実感しました。

学習会終了後は、佐伯先生を囲んでの懇親会。会場は自由が丘駅から徒歩数分の場所にある、和風創作居酒屋「和旬」。
当日がスクーリング開催と重なったこともあって、懇親会から参加された方もいらっしゃって、総勢24名のご参加をいただきました。
会場が店内奥の座敷だったこともあり、始終リラックスした雰囲気で、ご歓談いただけたようです。懇親会終了後は、翌日は仕事という方が大半だったにも関わらず、15名の方が二次会にご参加くださいました。

佐伯先生、ご参加くださった会員の皆さま、本当にありがとうございました。

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